ファビアン・オルテンブルク役を堀江 瞬、レオン・シャッヘ役を八代 拓が務めることが決定しました!

ファビアン・オルテンブルク cv堀江 瞬


魔法の天才で、大きすぎる力のコントロールを学ぶため、特例で魔導学園に通う少年。大人の男性が苦手。

◆堀江 瞬コメント

Q1. 本作の印象を教えてください。
一瞬で記憶に残るタイトルと悪役令嬢ものの新たなスタイルに惹かれながら、ゲームとはいえやり直しのきかない運命と、徐々に現実とリンクしていく展開にハラハラしつつ楽しませて頂きました。
アフレコは現実世界の方々とご一緒する機会がなかったので、本当に自分たちがゲームの世界で生きている感覚があり新鮮でした。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
ファビアンのショタみに激しく悶えている解説の小林さんにハードルをあげられながら収録に臨みました。
とにかく小林さんを悶えさせねば。そんなショタにせねば。その一心でした。
リーゼ嬢に対するお姉ちゃん呼びのバリエーションも豊かです。
ただ可愛いだけじゃない彼の強さも大切にしながら演じました。ご査収ください。

レオン・シャッヘ cv八代 拓


魔導学園の先生。複雑な出生という事情から強い魔法の使い手であることを隠している。それゆえに、他人と距離を取っている。

◆八代 拓コメント

Q1. 本作の印象を教えてください。
まずは何より、現実世界とゲーム世界のどちらにもしっかりとしたドラマがあって、どちらにも感情移入できるところがとても好きでした。片方の描写になっても、2つが重なる描写になっても、笑えたり感動できたりするので、心が動かされる瞬間が多い作品だと感じます。先が気になって仕方ない作品でした。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
レオン・シャッヘは、登場時は何を考えているのかわからず、立ち位置もぼんやりとしたキャラクターになってました。そんな“掴めなさ”も彼の魅力だと思いますが、後半になるにつれて違う側面も見えてきます。そのあたりの人物像を、徐々にピントが合ってくるように演じられたらと思っています。